氷上のわかさぎ釣りはいかがですか。【赤城大沼】

きっかけはテレビを見ていて、「氷の上でワカサギつりって楽しそうだな」と思いつき、友達2人と赤城山にある赤城大沼で3月下旬に午前10時ごろワカサギ釣りをしてきました。
下旬になると、道路もスタッドレスタイヤなしで大沼まではいくことができましたが、スタッドレスのほうが安心です。

さて現地に到着すると、結構暖かくて、風もありません。
大沼の氷上ワカサギ釣りも3月末までということもあり、氷自体は90センチくらいの厚さで、普通に上に乗れるけれども温度は比較的暖かめで15度前後でした。

「青木旅館」というお店でワカサギつりの道具を一式2000円+イス300円でレンタルします。
おじさんにつり方を教わり、いざ、氷上に行きます。
ドリルで大変な思いをして氷に穴を開けるのかと、内心ワクワクしつつも、つらそうだなあと思っていると、先客があけた穴が沢山開いていて、ドリルを使う必要はありませんでした。

周りを見ると、魚群探知機を使って頻繁に場所を移動して、とにかく沢山釣っているプロっぽい人や、ファミリーでわいわい楽しそうにしている人、ビールを片手に、「俺は飲めれば、なんでも良い」と、人それぞれに色々な楽しみ方をしているようでした。

私たちも、比較的近い場所に穴が三つ開いていたので、そこで釣り始めました。
小さな釣竿を上に下に、そしてピタッと止めて、ワカサギが食いついたかチェック、また竿を上に下に・・と繰り返し、運よく数匹つれました。

釣り上げたときのうれしさは、たとえ小さなワカサギであっても、いいようがないくらいうれしいもので、童心に戻れました。
釣れたうれしさが落ちついた頃にあたりを見ると、大沼の周りは赤城山にある、いろんな名前の山に囲まれているので、回りは山なのですが、雪化粧をした山には心が表れる思いを感じました。
釣りも楽しかったけれど、この風景もまた良かったです。

2014年は、100ベクレルを下回ったから、ワカサギを持ち帰ってもいいことになりましたが、一週間後には群馬県が許した許可を国側から覆され、禁止になりました。
なんでも、「釣り上げた魚の調査で100ベクレルを下回ったかもしれないが、全数検査で100ベクレルを下回ったとはいえないから、安全性が保障できない点と、ワカサギは3年の寿命のものが一般的なので、原発事故の日から3年経つまでは、禁止のほうがよい。」ということだそうだ。

地元の人が言うには「そうすると、2015年は開始できることになるが、また国がなんていうかわからない」と話をしていました。
持ち帰れるかどうかはこれからどうなるか分かりません。

でも雄大な自然の中で、光を浴びながらのんびり魚釣りを、手を洗う場所やトイレ、食事施設、飲み物などがそろっている管理された場所で、できる経験はありがたいですね。
スキーに行くような暖かめの格好ででかけてみてはいかがでしょうか。
普通のつりと違って、お互いの顔を見ながら、話しつつ釣りができます。

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